ホームページの必要性、活用方法
ホームページを発注される方の動機は様々です。取りあえずあればいいよと言う方から販促ツールとしてうまく活用したいと考えられている方まで。ただ、どうしても高価になってしまうホームページ制作。
本当に必要なのか?と思い悩んでしまう方へホームページの必要性をPRします。
ホームページの必要性1:信頼を証明するツールとして
もう誰にとってもインターネットはあって当たり前、誰でも見れる環境になりましたね。そのインターネットのスペースに「こんな事務所があります」「こんな活動をしています」そう指し示すホームページがあれば、それは信頼性を示す一つの材料になります。
「この会社はホームページも無いし、どうも怪しい・・・」そう思ったことがあるなら、それはあなたにとって既にホームページが必要であることを証明しています。
ホームページの必要性2:ホームページは”今”の活動が伝えられる。
冊子と違い、常にフレッシュで新しい情報を発信できます。またサービスを求めている人に向けて、今その瞬間、お問い合わせして頂ける方をお待ちしています!と同じ時間軸を共有すれば、それもアピールできる材料になります。ホームページにおいても最近ではWordPress(ワードプレス)やMovableType(ムーバブルタイプ)と言ったCMSツールを使って自分でホームページの更新、メンテナンスができる活用例も増えています。
定期的な情報発信や、役立つコラム、ブログ的な日々のことを書いて見るなど活用の仕方はお客様次第です。
ホームページの必要性3:最初の”情報”を伝えるツール。
誰にとっても最初にサービスを利用するには少なからず抵抗があるはずです。全く知らないお店に立ち寄ることに抵抗を感じる人もいると思います。
そんな時、どうしますか?ホームページを見たりしませんか?
様子を伺う初めてのお客様にとってはホームページは情報を伝える最適なツールです。
大きく作る必要は無く、予算に合わせたホームページを
必要か必要で無いかの2択で無くとも、中間があっても良いと思います。 20ページのホームページが予算的に難しければ、10ページに内容を絞り込んでみる等。 一般的にはページ数が少ないほど、予算は抑えることが可能です。
いかがでしょうか。
前向きに考えて頂けると幸いです!
まずはお気軽にご相談ください。D131の内田がお応えします。